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株式会社サップス 獣医外科病理センター | 茨城県つくば市 | 動物 病理診断 | 細胞診 | 病理解剖 | 免疫組織化学的検査

会社情報

会社名

株式会社サップス 獣医外科病理センター

代表者

鈴木 学

住所

〒305-0857 茨城県つくば市羽成86-1

FAX

029-879-5497

営業日

平日 8:00~17:00

定休日

​土曜日 日曜日 祝日

診断医紹介

診断医:鈴木 学

日本獣医畜産大学(現 日本獣医生命科学大学)卒業

所有資格

獣医師免許

日本獣医病理学専門家協会(JCVP) 認定病理医

職歴

2003年4月~2011年12月 獣医病理診断会社に勤務

2012年5月 株式会社サップス 獣医外科病理センターを設立

2005年4月~現在 日本獣医生命科学大学 嘱託教員

学会講演

「日本獣医がん学会」

2011年1月 雌性生殖器腫瘍の病理

2015年1月 副腎腫瘍の病理

2015年7月 犬の肥満細胞腫のサージカルマージン

2017年7月 腫瘍のリンパ節転移に関する病理

2018年1月 乳腺腫瘍の病理と臨床

メディア掲載

Joncol 2012年 No.13  <特集>雌性生殖器腫瘍の病理診断

Joncol 2015年 No.19  <特集>副腎腫瘍の孫理 

Veterinary Oncology 2015年 No.07 腫瘍診療のDo's and Don'ts 病理・細胞診を再考する 

Joncol 2016年 No.20 犬の肥満細胞腫のサージカルマージン:病理学的視点 

Joncol 2018年 No.24 <ポイント講義>腫瘍のリンパ節転移に関する病理

Joncol 2018年 No.25 <ポイント講義>乳腺腫瘍の病理と臨床

J-VET 2018年5月号 <特集>犬と猫の乳腺腫瘍

所属学会

日本獣医学会 会員

日本獣医病理学会 会員

日本獣医病理学専門家協会 会員

日本獣医がん学会 会員(学会雑誌編集委員, 病理委員)

比較眼科学会 会員

病理実績

論文:Testicular gonadoblastoma in two pet domestic rabbits (Oryctolagus cuniculus domesticus)., Suzuki M, Ano N, Nomura K, Ozaki K, Narama I., J Vet Diagn Invest, Sep;23(5):1028-32, 2011

Emperipolesis-like invasion of neoplastic lymphocytes into hepatocytes in feline T-cell lymphoma., Suzuki M, Ano N, Nomura K, Ozaki K, Narama I., J Comp Pathol, May;144(4):312-6, 2011

A Case of Feline Gastrointestinal Eosinophilic Sclerosing Fibroplasia., Suzuki M, Onchi M, Ozaki M., J Toxicol Pathol, Apr;26(1):51-53, 2013

発表:獣医病理研修会 -ウサギの精巣(2010年), イヌの眼球 (2011 年)、ウサギの肝臓 (2012年)を口頭発表

ヨーロッパ獣医学会; ESVP -ウサギの精巣(2010年)、イヌの眼球(2011年)をポスター発表

診断医紹介
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